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AIビート販売の落とし穴:著作権が持てないと何が起きるか

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AIでビート作るの、正直かなり便利。スピードも速いし、それっぽいものは一瞬で出てくる。

ただし「売る前提」で考えるなら話は別。ここを甘く見ると、あとで普通に詰む。

結論から言うと、AI生成メインのビートはおすすめしない。理由はシンプルで、「著作権が持てない」から。

著作権が持てない=ビジネスとして弱い

今のルールだと、AIが生成したものは「人間の創作性」が弱いと判断されやすい。つまり、著作権として保護されない可能性がある。

これが何を意味するかというと、

・誰かに使われても文句を言いにくい
・Content IDで主張しにくい
・出版登録(PRO)で収益回収できない可能性
・独占販売の価値が下がる

要するに「売ってるのに守れない」状態になる。

ビート販売って、音そのものよりも「権利を売ってるビジネス」だから、
ここが崩れるとかなり危ない。

BeatStarsや配信との相性が悪い

例えばこんなケース。

AIで作ったビートをBeatStarsで販売

ラッパーがそのビートを使って曲を出す

あとから著作権や権利関係が曖昧になる

この時点でトラブルの種になる。

さらに、

・YouTube Content IDに通らない
・DistroKidなどで配信しても権利主張が弱い
・パブリッシング登録で弾かれる可能性

など、後工程が全部不安定。

制作は楽なのに、マネタイズの土台が崩れるという本末転倒な状態。

ここから先は「じゃあ実際どうすればいいのか」をかなり具体的に書く。
ビート販売やってるなら、この判断ミスは普通に収益に直結する。

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プロフィール
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1982年生まれ、日本人のビートメイカー・音楽プロデューサー。実験的なヒップホップビートを制作。Genx Recordsのオーナー。国際的な環境で育ったため英語が話せる。趣味は筋トレ、アートワーク制作、ウェブサイトカスタマイズ、Web3。韓国が大好き。

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