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ジャンル縛りはもう終わり。「自分のスタイル」でビートメイクをもっと自由に楽しむ話

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ビートメイカーとして活動していると、「売れるためにはジャンルを絞るべき?」なんて悩むこと、あると思う。 「トラップ一本でいくべきか」「ローファイ専門になるべきか」…みたいな。

でも、長く楽しく続けるために本当に大事なのは、ジャンルよりも「あなたっぽい音」なのだ。 今回は、ジャンルという「枠」よりも、自分の「スタイル(好き)」を大事にする考え方について書いてみる。

「この人の音だ!」ってわかるのが一番強い

アーティストやリスナーが本当に求めているのは、細かいジャンル分けじゃなくて「その人が作る音の世界観」だったりする。

例えば「トラップを作る人」と名乗るより、「ダークでベースが太くて、リバーブが深いビートを作る人」のほうが、「あ、その雰囲気が欲しい!」ってならない? その「自分のスタイル」さえあれば、トラップでもR&Bでも、どんなジャンルを作っても「あなたの音」になるわけだから。

雰囲気=「質感」のこだわり

「雰囲気」というとフワッとしているけれど、実はこれ、かなり具体的な機材やプラグインの使い方の話でもある。

  • 毎回お気に入りのバスコンプを通す
  • テープシミュレーターでザラつかせる
  • EQでハイを少し削って丸くする

こうやって「自分だけの隠し味(質感のルール)」を決めておくと、ジャンルを変えても統一感が出るわけ。これって、聴く側からすると「あ、この質感!待ってました」という安心感になるわけ。これが本当の意味でのファン作り(ブランディング)なんだと思う。

飽きずに長く楽しむための「スタイル」

ジャンルをガチガチに固定しちゃうと、最初は良くてもだんだん「作業」になってきちゃうよね。トレンドが変わったらどうしよう…という不安もつきまとう。

でも、

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プロフィール
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1982年生まれ、日本人のビートメイカー・音楽プロデューサー。実験的なヒップホップビートを制作。Genx Recordsのオーナー。国際的な環境で育ったため英語が話せる。趣味は筋トレ、アートワーク制作、ウェブサイトカスタマイズ、Web3。韓国が大好き。

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